SDGsとは
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(※外務省HPより抜粋)
ひかり建設は17の目標の内7つ(3・4・7・8・10・11・12)の目標達成を支援いたします。
ひかり建設が取り組む3つの事業
設計及び施工において協力会社とともに品質管理を強化し、安全性の高い建築物を創造する。
性能の高い建築素材や設備(断熱材・サッシ・給湯設備・水栓金具など)により、省エネルギー居住を普及させる。
建設現場における分別回収を行い、廃棄物の削減、再利用で廃棄物の発生を大幅に削減する。
性別、年齢、障がいその他の状況に関わりなく、雇用を促進する。
健康診断を受診し、アフタ―フォローによる健康や生活改善を行う
ライフワークバランスの充実を図る。
クラウドシステムなどのIT技術の能力強化を行う。
● フリーアドレスを導入する。
● 生産性向上のための新たな取り組みを推進。
新入社員への技術教育を実践し、資格取得等のアシストを行う。
太陽光発電などの環境に配慮したクリーンエネルギー設備の積極的な導入により、再生可能エネルギーの割合を拡大させることに貢献する。